永代供養・納骨堂のご相談

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お問い合わせ

西蓮寺のお葬式

ご親族や親しい人が不幸に見舞われ、葬儀をお考えの場合は
西蓮寺相談窓口までご相談ください。
お急ぎの方でも一人ひとりに寄り添い誠実にサポート致します。

西蓮寺 相談窓口 084-972-2844
提携葬儀社
田辺葬祭
084-955-0231

お電話で「故人のお名前」、「故人の場所(病院・自宅など)の住所と名称」、
「すぐに連絡のつく方のお名前と連絡先」をお知らせください。

30万円の葬儀内容
西蓮寺寺院での家族葬だと30万円〜可能です
ご遺体の搬送
棺桶
納骨容器
遺影
読経
葬儀
お通夜
お食事も可能です
その他、ご要望などありましたら
幅広く対応させていただきますので
お気軽にご相談ください。
お葬式・家族葬の流れ
家族葬、一般葬様々な葬儀に対応いたします。

1. 臨終勤行(枕経)

[臨終勤行の対応]

  • まず、身近な肉親縁者(にくしんえんじゃ)へ連絡します。
  • お寺にお願いして臨終勤行(りんじゅうごんぎよう)を依頼しす。先ず最初にお寺のご住職に連絡し、臨終勤行程・式場などはご住職と相談して決めます。
  • 葬儀社へ連絡します

人生の終焉に臨んで、永年お育ていただいた阿弥陀如来さまに対するお礼としてのお勤めをいたします。
臨終直後に読経しないと、亡き人が浮かばれないというのではありません。
本来は「臨終勤行」とあるように、臨終を迎えようとする人と「確かにお浄土へ往生するのだ、互いに再びお浄土で遇うのだ」ということを誓い合うお勤めでした。ですから、私たちの浄土真宗では、亡き人と共に勤める「臨終勤行」であって、お念仏によって、亡き人をお浄土に救いとって下さる如来さまへの、報恩感謝のお勤めです。
 

2. お通夜

お通夜は、葬儀の前夜に家族・親族・知人が集まり、 亡き人の死を悲しよぎしようみむじ、よう有う え縁ん の者が共に我が身の上に諸行無常を味あわせていただく仏縁であります。
ご本尊の前のご遺体の傍に集い、故人を偲びつつ、 「仏法に耳を傾ける場、 なのです。 私たちが生きる意味を親鸞聖人のみ教えに聞き、たずねる 「聞法(もんぼう)の場、 としたいものです。
 

3. 葬儀

お通夜は、葬儀の前夜に家族・親族・知人が集まり、 亡き人の死を悲しよぎしようみむじ、よう有う え縁ん の者が共に我が身の上に諸行無常を味あわせていただく仏縁であります。
ご本尊の前のご遺体の傍に集い、故人を偲びつつ、 「仏法に耳を傾ける場、 なのです。 私たちが生きる意味を親鸞聖人のみ教えに聞き、たずねる 「聞法(もんぼう)の場、 としたいものです。

4. 中陰法要(四十九日)

亡くなってから四十九日間を中陰と言い、中陰壇(ちゅういんだん)を設置して七日毎にお勤めをします。 亡くなった日を含めて七日目を初七日か、次の七日目を二七日か、以下三七日、四七日、 五七日、六七日と言い、七七日すなわち四十九日を満中陰として、特に下重な法要をお勤めします。
満中陰を三十五日 (五七日) とする所もありますが、 四十九日が正式です 。四十九日の期間が三ヶ月に亘(わた)ると、 「しじゅうく」が「みつき」から転じて、 「始終苦が身に付く」などという人がありますが、単なる語呂あわせの迷信であり、全く気にする必要はありません。

5. 一周忌

故人が亡くなってちょうど一年目の命日を一周忌(いっしゅうき)と言います。
さらにその翌年を三回忌、その後は七回忌、十三回忌、十七回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌とお勤めし、以降は50年ごとにお勤めいたします。
一周忌には、一周忌法要を行い、往生された(亡くなられた)月日と同じ月日、またはその前後に行うことが多いです。
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